0-10の数値で疼痛強度を評価
10cmの線上で疼痛強度を視覚的に評価
痛みなし ← → 最強の痛み表情で疼痛を評価(小児・認知症患者に有用)
疼痛の詳細な性状評価
高度の痛み(NRS 7-10)
モルヒネ、フェンタニル、オキシコドン等 + 非オピオイド + 鎮痛補助薬
中等度の痛み(NRS 4-6)
コデイン、トラマドール等 + 非オピオイド + 鎮痛補助薬
軽度の痛み(NRS 1-3)
アセトアミノフェン、NSAIDs + 鎮痛補助薬
初診時: NRS 8/10の胸部痛、夜間睡眠困難
治療開始: WHO ステップ3からの開始(モルヒネ徐放錠)
理学療法併用: 呼吸法指導、リラクゼーション技法
2週間後: NRS 3/10まで改善、夜間睡眠確保
患者の声: 「痛みがとれて、また家族と笑えるようになりました」
腹式呼吸、深呼吸法による疼痛緩和とリラクゼーション
有酸素運動、筋力維持運動による体力保持
漸進的筋弛緩法、イメージ療法
循環改善、筋緊張緩和による疼痛軽減
| 時期 | 薬物療法 | 理学療法 | 効果 |
|---|---|---|---|
| 導入期 | モルヒネ開始 | 呼吸法、軽マッサージ | 痛み軽減、不安解消 |
| 調整期 | 用量調整 | 運動療法追加 | 機能維持、QOL向上 |
| 維持期 | 安定投与 | 自主訓練指導 | 自立支援 |