完成されたクロス表データを効率的に分析する方法
既にクロス表の形でデータがある場合、JASPに入力して詳細な分析を行うことができます。このガイドでは、クロス表形式のデータをJASPに効率的に入力し、分析する手順を説明します。
デスクトップアプリケーションとしてインストールされたJASPを起動します。まだインストールしていない場合は、公式サイトからダウンロードしてください。
トップメニューから File → New → Computer を選択して、ブランクの新しいデータシートを開きます。
データビューで以下の3つの列(変数)を作成します:
Test_Result)Disease)Frequency)クロス表の各セルの情報を以下のようにデータシートに入力します:
この例では、2×2のクロス表を4行のデータとして表現しています。各行は元のクロス表の1つのセルに対応しています。
Data タブで Frequency 変数をダブルクリックし、表示されるダイアログで Weight にチェックを入れます。これにより、この列が頻度(重み)として認識されます。
クロス表分析を実行するには:
Test_Result)をドラッグDisease)をドラッグ頻度データを使った分析では、元のローデータがある場合と比べて一部の高度な分析オプションが制限される場合があります。より詳細な分析が必要な場合は、可能であれば元のローデータを使用することをお勧めします。
| Test_Result | Disease | Frequency |
| Positive | Yes | 90 |
| Positive | No | 20 |
| Negative | Yes | 10 |
| Negative | No | 180 |