宅配現場作業員腰痛予防

研究計画ワークシート

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研究背景・目的
宅配業務の特性、腰痛の発生状況、既存対策の限界などを含めてください

記載例

近年のEC市場拡大により宅配業務量が急増し、重量物の反復運搬による作業員の腰痛が深刻な問題となっている。既存の腰痛対策は個人の注意に依存しており、体系的な予防プログラムの開発が急務である。

主要目的と副次目的に分けて記載してください
「〜は〜に対して〜の効果がある」という形で記載してください
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研究デザイン

デザイン選択のポイント

  • RCT: 因果関係の確立に最適だが、実施コストが高い
  • クラスターRCT: 職場単位での介入評価に適している
  • コホート研究: 長期的な効果の追跡が可能
  • 横断研究: 現状把握や実態調査に適している
準備期間、介入期間、追跡期間を考慮してください
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対象者設定
検出力分析に基づいて設定してください

サンプルサイズ計算のポイント

  • 期待する効果サイズ(腰痛発症率の減少幅)
  • 有意水準(通常α=0.05)
  • 検出力(通常β=0.8以上)
  • 予想される脱落率(10-20%)
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介入・曝露の定義
🎓 教育的介入
🏃‍♂️ 運動的介入
🔧 環境的介入
📋 管理的介入
実施者、実施場所、実施時間、教材・器具等も含めてください
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アウトカム設定
研究の主要な目的に最も関連するアウトカムを選択してください

測定尺度の例

  • 腰痛強度: Visual Analog Scale (VAS) 0-100mm
  • 機能障害: Roland-Morris Disability Questionnaire
  • 作業関連要因: Quick Exposure Check (QEC)
  • 心理社会的要因: Fear-Avoidance Beliefs Questionnaire
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交絡因子・共変量
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データ収集方法
調査員の訓練、標準化の方法も含めてください

データ収集上の注意点

  • 作業の妨げにならない時間帯・方法の選択
  • 個人情報保護に関する適切な対策
  • 調査の標準化と調査員間の一致性確保
  • 欠損データの最小化のための工夫
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統計解析計画
連続変数は平均±標準偏差、カテゴリ変数は度数(%)など
使用する統計手法、有意水準、信頼区間を明記してください

統計解析手法の例

  • 群間比較: t検定、Mann-Whitney U検定、χ²検定
  • 多変量解析: 重回帰分析、ロジスティック回帰分析
  • 反復測定: 混合効果モデル、GEE
  • 生存分析: Kaplan-Meier法、Cox回帰
Per-protocol解析、異なる欠損データ処理方法での解析など
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倫理的配慮

職域研究での倫理的配慮

  • 労使関係による参加の強制感の排除
  • 不参加による不利益がないことの明示
  • 職場での匿名性確保の工夫
  • 研究結果の職場評価への影響の説明
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実施可能性・予算
人材、時間、設備、参加者確保の見通しなど

次のステップ

  • 研究計画の詳細検討と専門家による査読
  • 倫理審査委員会への申請準備
  • 研究資金の申請(科研費、労災疾病臨床研究事業費等)
  • 協力企業・団体との調整
  • パイロットスタディの実施検討